春日部市にある春日部きせん病院は、腎不全に苦しむ患者さんの透析治療に力をいれている病院として春日部市だけでなく近隣の越谷市やさいたま市からも来訪者が多いことで有名です。

アクセスは、電車なら東武スカイツリーラインまたは東武アーバンパークラインの 「春日部駅」を下車して、西口から歩いて３分程度の距離にあります。

そのため、仕事帰りや休日にも通いやすいのが魅力です。

病院の近隣には春日部市役所や春日部郵便局があります。

駐車場も５５台収容できるスペースがあり、お車での来訪も可能です。

透析ベッドは７１床あり、全自動コンソールの人工透析装置が７５台設置しています。

病院では、予防接種や健康診断なども行っており、２０１１年１月にはいびきに伴う睡眠障害専門の外来も設立されています。